「ポリカ板DIYで二重窓化」による断熱の効果 昨年度の電気料金との比較

今年の冬に、家じゅうの窓をポリカ板を使って二重化して断熱しました。

窓を二重化したことによって、お風呂や北側の部屋ではすぐに効果を感じたのですが、電気料金がどの程度安くなったのかが気になり調べてみました。

冬 期間 電気料金 推移 ポリカ板 断熱 効果 検証

ポリカ板を使った二重窓化によって電気料金がどれだけ安くなったか?

ポリカ板を使ったDIYで二重窓化したのは、今年の1月です。

上のグラフの通り1月~3月まで全ての月で前年度を下回る電気料金となり、金額的な効果が確認できました。

厳密に言うと、2020年はうるう年ですので2019年より1日多いにも関わらず2月の電気料金が安くなっています。たった1日ですが、1ヶ月で1日は3%程度影響があります。

月ごとの金額で比較すると以下の通りです。

 2019年(円)2020年(円)削減額(円)削減率(%)
合計71,61563,8237,79210.9%
1月29,17225,4993,67312.6%
2月23,66021,1432,51710.6%
3月18,78317,1811,6028.5%

合計すると、2020年1月~3月までの3か月間で、約7,800円ほどの効果となりました。

電気料金の削減率でいうと、10.9%の削減となります。

結構うれしい。。。

4月は昨年度より上回っていますが、コロナウィルスの影響で家族全員が自宅にいる時間が長くなっていることが大きな理由だと思います。

電力量の比較

電気料金の比較だけですと、1kWhあたりの単価や燃料費調整額の変動によっても電気料金が変わるので、「電気をどれだけ使ったか?」を電力量(kWh)で純粋に比べてみました。

 2019年2020年削減量削減率
合計2,9932,8121816.0%
1月1,2171,118998.1%
2月984931535.4%
3月792763293.7%

電力の削減量としては、3か月間の合計で181kWh、削減率では6.0%という結果となりました。

電気料金の計算は、

昼間(10:00~17:00)
朝晩(7:00~10:00、17:00~23:00)
夜間(23:00~7:00)

の3つの時間帯に分けて行われている(時間帯によって単価がちがう)ので、さらに詳しく分析すると面白いことに気づきました。

使用電力量を3つの時間帯に分けて、2019年と2020年の同月(例えば1月)で比較すると以下の通りとなります。

昼間:4.7%
朝晩:14.9%
夜間:2.0%

我が家のライフスタイルですと、昼:朝晩:夜間に使用した電力量の比率は2:4:4ぐらいです。

このうち、冬場に最もエアコンを使う時間帯は「朝晩」の時間帯でほぼフル稼働状態ですが、この時間帯だけで使った電力量を比べると、14.9%も削減できていることが分かります。

ちなみに夜間はエコキュートで深夜に温水を作っているため、全体の40%程度と結構たくさんの電力を使っています。

ですが、家族が寝静まる時間帯はエアコンを使う時間はかなり少ないため、ポリカによる省エネ効果が2%しかないことは、自分の感覚と合っています。

ポリカ板を使った二重窓化の効果 まとめ

1月~3月の冬のシーズンの電気料金の削減に寄与している。

特にエアコンが「ほぼフル稼働」となっている時間帯の朝晩(7:00~10:00、17:00~23:00)での電力量を減らす効果が大きい。

ポリカ板で二重窓のDIYをしてよかったです。

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