右足の小指を激しくぶつけた時の治療費用

私が医者で支払った費用は1,980円です。

手っ取り早く、費用の内訳を知りたい方は、この記事の最後から2番目の記事「整形外科で支払った医療費と内訳」からお読み下さい。(下の目次のタイトルをクリックすると該当の段落にジャンプします)

右足の小指をどんな感じで思い切りぶつけたか?

7月のとても暑い日の朝のことです。普段の日と同じように外出する準備をしている最中に、自宅のキッチンで事故が起こりました。

いつもより「ほんの少しだけ」内側を歩いてキッチンのコーナーを曲がろうとしたのだと思います。

「ペキッ」という音と共に右足の小指から激しい痛みがきて、私はその場でうずくまってしまいました。

裸足の脚でキッチンの曲がり角を思いっきり蹴飛ばしたのです。直撃したのは右足の小指です(Ouch!)。

本当に痛いですね。。

上の写真の中央付近をご覧いただきますと、壁の角が私の足で蹴られたことによって、少しえぐれているのが分かるかと思います。

今までの経験から考えると、しばらく時間が経てば治るだろうと思い、いつものように外に出て電車に乗りました。

ところが電車が目的地に着く頃になると、じんじんと痛みが出てきます。

「これはちょっとヤバイかも。。」と思いながら、右足を引きずって何とか目的地に到着しました。

右足の小指を室内の壁に激しくぶつけた後、6時間後の状態 内出血

この写真はぶつけてから、6時間後ぐらいに撮影したものです。

見事に赤紫色に内出血しています。。。(汚い足でスミマセン)

座っているときはあまり痛みがないのですが、少し歩くと靴の上面や右側面から小指が圧迫されて痛みが出てきます。

「骨折してたらどうしよう」

「もしかして8月の夏休みは自宅で療養?」

という不安が頭をよぎります。

今日はあまり遠くへ外出する予定が無かったのですが、今週から来週にかけて結構重要な予定が入っていますので、急に不安になってきました。

右足小指の治療のために整形外科に行ってきました

万が一骨折していた時の事を考えて、病院へ行く前にネットでいろいろと調べてみました。どうやら骨折した時に自己判断で放って置くと、変な角度で指の骨が付くことがあるみたいです。

「うん、仕方ない。病院へ行こう。」

自分にそう言い聞かせて、近くの病院に電話したら、特に予約の必要はないとのことだったので、負傷した日の夕方に病院に行きました。

整形外科では、まず最初に問診

問診票を渡されたので、順番に記入していきます。

久しぶりに鉛筆を使いました。反対側に消しゴムがついてる懐かしいタイプの鉛筆です。昭和の香りのする整形外科の雰囲気に合った筆記用具でした。

1.今日はどうされましたか?

2.どこがどのような状態ですか?

3.いつからですか?

4.思い当たることはありますか?

5.現在飲んでいる薬がありますか?

6.薬を服用して気分が悪くなったことがありますか?

7.薬によるアレルギーがありますか?

今朝の出来事を丁寧な文字でできるだけ具体的に書いていきました。

そして、しばらく待つこと15分。いよいよ診察です。

私を診察してくれたのは50代半ばぐらいの男性の医者でした。少し豪快な感じのDoctorです。患者である私の顔をちゃんと見ながらいろいろと質問してくれました。

Doctor:「今日はどうされましたか?」

J’s:「今朝、右足の小指を家の中の壁にぶつけました」(小指を見せながら)

Doctor「そうですか」

私はこの程度の怪我で医者に見せるのが恥ずかしい気分でしたが、Doctorも看護師も結構真剣な顔で私の話を聞いてくれたので、余計に緊張してきました。

Doctor「ここは痛くないですか?」と言いながら、右足の小指の付け根付近を少し押さえました。

私が痛かったのは、右足小指の第1関節付近でしたので、

J’s「いえ、ここは痛くないです」と答えました。

これで、診察が終わり?と思いきや

Doctor「それではレントゲンを撮りましょう」ということで、レントゲンを撮ることになりました。

「この程度の怪我でレントゲン?」と思った方もいるのかも知れませんが、私としてはレントゲンを撮ってくれるということで安心しました。その方が確実に骨の状態が分かりますからね。

レントゲンを撮ってくれたのは看護師?

レントゲンは2枚撮りました。1枚は足を上から見た写真。1枚目はすんなりと撮影が終わったのですが、問題は2枚目です。

どうやら指の側面を撮りたい様子です。

レントゲン撮影用のベッドの上に座った後、右足全体を左側に倒すように押さえつけられたのですが、体の硬い私はそんなに曲がりません。。しかも、看護師の撮影意図がよく分からなくて、「うーーん、もう少しこっちに向けて」という指示を何度も受け、足がつりそうになりました(笑)

ようやくヨガみたいなポーズが決まって、「はい、じゃあそのままで」と言われて、私は黙想に入りました(話盛りすぎ)

撮影中に動くと、当然に写真がボケてしまいますので、必死にヨガのポーズで堪えていました。

看護師がレントゲン室から出た後、撮影が完了するのを待つこと1分ぐらい。長かった−。。

レントゲンの結果、骨折はしていませんでした

再び待つこと15分。診察のモニターには先程撮影した私の足のレントゲン写真が表示されています。

Doctor「あなたは、小指の骨が3つあるね」

J’s(は??)

Doctor「うん、足の小指の骨の数って、人によって違うんだよ」

J’s(???)

Doctor「ほら、この人は2つしか無いでしょ」と別の患者さんのレントゲン写真を見せてくれました。

あまり、今回の怪我と直接関係のない話のような気がしますが、豆知識を一つゲットしました。

足の小指の骨の数は人によって違うんです。

人類の進化の過程で、不要な骨が無くなったのかな。。ってことは自分は旧人類?

さて、ここからが本題です。

Doctor「このレントゲンを見る限り、骨折やヒビが入っていることは無さそうだね」「ただし、極希に1週間ぐらい経って骨折してたっていう人もいるからね」とのこと

一安心です。レントゲンを見て明らかに骨が変な角度になっていたり、ヒビが認められたりはしませんでしたので。。

診察室で右足小指を固定&テーピングしてもらいました

診察室で、アルミの板にスポンジが付いた器具を小指の裏の部分に当てて固定してもらいました。

矢印を書いたのは小指のつま先の方向を忘れないようにする為に、自分で書いたものです♪

実際にはこの器具を裏返しにして、スポンジが付いている面を足の裏に付け、テーピングで固定します。

さらにテーピングの上に包帯を巻いて仕上げます。

患部に薬を塗ったり、湿布を当てたりはしていません。

「できるだけ指に負担がかからないように、かかとを使って歩いてね。普通に歩いてしまうと、足の指を使って地面を蹴りながら歩くことになって、指に負担がかかり治りが遅くなるよ」

指を固定した方がちゃんと治るよ

「あと、3日間はお風呂に入らないように。」

「革靴を履く場合は、(アルミの固定器具を使うと靴が履けなくなるので)テーピングだけでもいいよ」

「今日家に帰って包帯とテーピングを外すときは、スマホで写真を撮りながら外していくと、自分でも上手くできるよ」

と、医師からいろいろと丁寧にアドバイスをもらいました。

足の指を固定するための器具(固定用シーネ)は普通に市販されているんですね。バレーボールやバスケットボールなど、突き指をしやすいスポーツをしている方や、私のような間抜けな怪我があったときの為に、ストックしておくと万が一の時の応急処置がしやすくなりますね。

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感想(1件)

整形外科で処方された薬は2種類でした

最後に「念の為、痛み止めの薬を出しておこうか?」と聞かれたので、1週間分の痛み止めの薬を処方してもらいました。

処方してもらった薬は以下の通りです。

・ロキソプロフェンナトリウム錠60㎎ 1日3回 毎食後 7日分
⇒痛みや炎症を抑える薬

・エクセラーゼ配合錠 1日3回 毎食後 7日分
⇒消化を助ける薬

整形外科で支払った医療費と内訳

私が支払った金額は1,980円でした。(負担割合3割)

意外と安くて少し助かりました。内訳は以下の通りです。

  • 初診料 282点
  • 医学管理等 10点
  • 画像診断 224点
  • 投薬 79点
  • 処置 64点

合計 659点

整形外科で薬ももらえたので、1,980円には薬代も含んでいます。

整形外科の帰りに困ったこと

外出先から整形外科に直行して治療を受けたので、私の右足は包帯でぐるぐる巻きの状態です。

当たり前のことですが、病院の帰りに革靴が履けなくなってしまいました。

おーー、コレは困った。。。

仕方ないので、妻に電話して病院で待つこと20分。。

病院までサンダルを持ってきてもらいました。

足を怪我した時に整形外科に行く際は、帰りに履くサンダルを用意することをおすすめします。

今日はこんなところで(それにしても痛い。。。)

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