歯科矯正の方針決定の面談で歯科医と話した内容(前編)

このページでは歯科矯正の方針を決める為の面談で、歯科医のB先生と話した内容を紹介します。

実際にはB先生が登場する前に歯科衛生士のYさんから、歯列矯正を実施するに当たってのいろんな説明や注意事項についての話を聞きました。




歯科衛生士から受けた歯科矯正前の説明

娘が通うことに決めたB歯科医には面談できる部屋があり、その部屋に娘、妻、僕の3人は通されました。面談って何か緊張しますよね。

緊張すると、面談が終わった後で話を忘れてしまう可能性がありますので、できるだけ家族全員で話を聞きに行った方が良いと思います。

最初に歯科衛生士のYさんから歯科矯正で使う様々な器具の説明がありました。

ブラケット(装置)

ブラケットは一つひとつの歯の側面につける器具です。このブラケットにワイヤーを付けて歯を動かしたい方向に力を加えます。

ジルコニア製、金属製とある様子ですが、こちらのB歯科医ではジルコニア製のブラケットを使うそうです。

ジルコニア製のブラケットの方が目立ちにくい代わりに、金属製のブラケットに比べると耐久性が悪いと思っていましたが、後でB先生に尋ねたところ性能的な差は殆どない様子です。

ブラケットを付けた状態は別の記事で紹介しています。

https://js-lb.com/2019/02/02/tooth-straigntening-bracket/

ゴム

直径が数mm〜1cmぐらいのサイズのゴムを、歯の側面に付けたフックに引っ掛けてつかうものです。

H4かH6のサイズの輪ゴム(結構伸びるゴム)があります。

歯科矯正をする年齢が低かったりすると、本人に矯正をやろうという自覚や覚悟がない為、めんどくさがって付けなかったりすることがあるそうです。

「先生から『ゴムを付けて』という指示があった時は、ちゃんと使うことが大切だよ」

と教わりました。

歯科矯正は数年間も口の中にブラケットやゴムなどの異物が入った状態を強いられます。従って、歯科矯正をする本人に「歯並びを綺麗にしたい」という強い動機と覚悟が必要だと思いました。

子供に歯科矯正を行う意欲があまりない中で、親が子供に歯科矯正を強いると上手くいかないんだろうなと思いました。

マウスピース

歯列が整った後(ブラケットを外した後)で使うものです。

矯正してきれいに並んだ歯が再び元の状態に戻ろうとするのを防ぐ目的で使います。

自分で着脱ができます。

ヘッドギア

ヘッドギアを基盤にして、歯を後ろ方向に引張るために使うものです。

必ず使うかどうかは現段階では決まっていません。治療の進み具合に応じて使うか否かを決定していきます。

ヘッドギアを付けて外出するのは(見栄えが悪いので)年頃の娘にはちょっとかわいそうだなと思いましたが、ヘッドギアは夜間寝る時に使うものです。

矯正の痛みについて

歯科矯正の治療は、歯に横方向の力を加えて歯を動かしていくため痛みが発生するそうです。通常は2~3日目までが痛みのピークで、徐々に痛みが引いていく様子です。

どうしても我慢出来ない時は痛み止めの薬を飲んで対処します。

ブラッシング

歯科矯正中は必ず鏡を見ながらブラッシングをするように指導を受けました。

ブラケットやワイヤーが歯の表面や歯と歯の間に入るので、歯列矯正中はブラッシングがやりにくくなります。歯科矯正中に虫歯になってしまうと、矯正治療を一旦中断する必要がでてしまうので注意が必要です。

普通の歯ブラシが届かずにちゃんと磨けていない時は、歯科矯正中に使う目的で設計された専用の歯ブラシを使うことも勧められました。

娘は普段鏡を見ながら歯磨きをしてる(本当かな。。)とアピールしていました。

歯磨き粉

歯磨き粉は必ずフッ素入りのものを使うように指導を受けました。これも虫歯の予防のためです。

ブラッシングがうまくできない場合は、泡タイプの歯磨き粉を使うこともあるそうです。泡が歯と歯の間に浸透しやすいので、通常の歯磨き粉よりも虫歯を予防する効果が期待できます。

予約のとり方

できるだけ予約を変更することがないように、歯科矯正治療を優先することが大切です。

予約を変更すると他の患者さんの予約の関係で次に治療できるタイミングが2~3週間後になってしまうので、その分歯科矯正に要する日数が増えてしまいます。

また、2〜3週間でも歯は少しずつ動いていきますので、歯科矯正への影響も出てしまいます。

次のページでは、本丸(?)のB先生との面談内容をお伝えいたします。

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