北海道旭川7泊8日の旅(番外編)飛行機を降りてから腕時計が「くもる」トラブルvol.2

くもりの原因となっている湿気をDIYでとることにしました

10月20日に近くの時計屋さんで修理できるかどうかを聞いてみたら、修理に出すための送料&手数料だけで往復4,000円もかかるとのこと。。これで、修理代金を入れたら、新品が買えるくらいの値段になっちゃいますね。

保険会社に申請を出すのも考えたのですが、ちょっと手続きが煩雑そうですね。北海道に行っている間に時計が曇ったことは事実なんですが、それをどのように証明したらよいのか。。

曇り取りに対する好奇心もありますし、何よりJ’s Builder(工務店)と名乗っている私としては、DIYで「くもり取り」に挑戦してみることにしました。

もう一度、くもった腕時計をZIPLOCの中に入れることにしたのですが、その際に時計の針を動かすリューズを引っ張っておきました。こうすることで、時計の内部の湿った空気が外部に流れやすくなるのではないかと考えたからです。

リューズを引っ張った状態で、プールの中に入ったりすると、防水時計でも内部に水が侵入して故障の原因になるっていうことを、説明書で読んだことがあります。

そして、一週間後 「くもりが取れました(^^)」

しばらく、ジップロックに入れておいた時計は放置していましたので、忘れかけていましたが、ちょうど1週間ぶりに袋の外から時計を覗いてみました。

「お、くもりが取れてるかも。。」

袋の外に出す前に、時計のリューズを元の位置に戻してから、時計を出してみました。元の位置に戻す前に外気に出してしまうと、引き出したリューズの隙間から、また湿気が腕時計の中に入ってしまいそうな感じがしたからです。

すると、こんな感じ

思わずガッツポーズです!!

曇りが完全に取れています。(それにしても腕時計の写真を撮るのは難しいですね。照明が写り込んでしまうので、なかなか綺麗に撮れないんです。。)

最終的にはZIPLOCの中に、お菓子(えびせんべいの里)や海苔の容器の中に入っていた防湿剤を3個ほど投入しました。

1週間ほどで、時計の内部の湿気を吸い取ってくれた様子です。

先ほど、試しに外出して(今日は外が結構寒いです)帰宅した際の温湿度の急激な変化をテストしてみましたが、曇ることはありませんでした。

【追記】

翌日に再び確認しましたが、曇りは無いです。あーー、うれしい!!

使用した防湿剤、吸湿剤

参考までに私が今回使用した防湿剤、吸湿剤です。

どの吸湿剤が最も効果的だったのかは定かではありませんが、今回の曇り取りに活躍してくれました。

ちなみに、製造元(販売者)を記すと以下の通りです。

  • ミナミガタ商事
  • 日本化薬フードテクノ
  • 坂本石灰工業所

私の大切な時計を救って頂き、ありがとうございました。ペコリ。

あ、そうそうZIPLOCにも感謝ですね。

腕時計の内部が曇った時の対処方法のまとめ

お気に入りだった腕時計が曇った時には、暗澹たる気持ちでしたが、「気長に」待てば、防湿剤(吸湿剤?)が腕時計の内部の水分を吸い取ってくれることが実証できました。

私がDIYで「くもり」を取った時の、やり方やコツを下にまとめておきますね。

  • 必要最小限のサイズのZIPLOC等の密閉できる袋か容器を使う。
  • 吸湿剤はたくさん入れた方が効果的。
  • 乾燥させる際には、腕時計のリューズを引っ張って、腕時計の外の空気と腕時計の中の空気が通過できるようにしておく。
  • 1週間ほど気長に待つ。1日ぐらいでは効果が出ないかもしれない。

全ての腕時計で万能ではないと思いますが、愛用の時計が曇ってお困りの方に参考となれば幸いです。

尚、時計屋さんの話では曇りが取れない場合は、水分によって時計内部の機構にダメージを与えやすい状態になっているので、早めの修理をお勧めされました。

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