窓の断熱対策 ポリカ板で二重窓を作る方法(施工編)

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窓 断熱対策 結露対策 二重窓 ポリカーボネート板 DIY

前ページの「窓の断熱対策 ポリカ板で二重窓を作る方法(図面・寸法編)」に続いて、施工編を紹介します。

このページでは、ポリカ板やガラス戸レールの切断方法や使用した道具などを紹介します。

先にお伝えしてしまうと、特殊な工具は一切不要です。カッターナイフのこぎり(※)があれば基本OKです。

 

※カッターナイフ:ポリカ板の切断に使います
※のこぎり:ガラス戸レールの切断に使います

ポリカーボネート板(ポリカ板)の切断方法

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僕が購入したポリカ板は1820mm×910mm×4.5mmのサイズです。

厚さが4.5mmといっても中空(中が空洞)の板ですので、ポリカはカッターナイフで十分に切れます

僕は最初アクリルカッターのようなものでないと切れないかな?と思って、近くのホームセンターに見に行ったりしましたが、結論的にはアクリルカッターは不要でした。

 

 

それよりも大切なのは、「作業場所の確保」です。

不安定な場所や自分の体勢が斜めになってしまうような場所では、まっすぐにポリカ板を切るのが難しいからです。

 

このサイトで以前紹介した「シンプルな机DIY」で比較的大きな机を作っていますが、このポリカが丸ごと乗せられるような広さの机はないので、床の上で切断作業を行うことにしました。

 

まずは部屋を片付けるところからスタートです。

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切断するための線を引く際は油性ペンを使いました。

僕は青色のマッキーが気に入っています。自分の書いた線を識別しやすいからです。

 

超極細のマッキーも最近は販売されていますので、精密な線を引く時にも重宝します。

 

いざ、切断です!

ポリカ板 切断 カッターナイフ 十分 定規 木製 OSB

カッターを用いて切断する際に大切なのは定規です。

定規の強度が弱かったり厚みのない定規ですと、まっすぐに切れないばかりでなく、定規の上にカッターが乗り上げて指を怪我をする危険性もあります。

僕は上の写真の通り、OSB合板の端材を定規代わりに使っています。

OSB合板は机やゴミ箱をDIYした時に、ホームセンターの業務用ののこぎりでカットしてもらったものなので、そこそこの精度があります。

 

尚、ポリカ板を切る時にのこぎりを使ってはいけません

なぜなら、のこぎりを使うとポリカ板を切った時に出てくる切り粉がポリカ板の中空部分に入ってしまうからです。

この切り粉は静電気を帯びていますので、掃除機でゴミを吸い取ろうとしても取りにくいです。

 

という訳で、カッターナイフを使ってポリカ板を切断していきます。

一度には切れないので、何回か(僕の場合は10回ぐらい)に分けて少しずつ切れ目を深くしていきます。

ところで、カッターナイフって何十年も前からありますが、年々進化していますね。改めて調べてみると、数百円でかなり高性能なカッターナイフが買えます。

特に持つ部分の形状が工夫されているので、長時間の作業でも疲れにくく力を入れやすいですね。

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【ちょっとした失敗】

カッターを使う時に床を傷つけないように新聞紙を敷いていたのですが、勢い余って新聞紙を貫通させてしまい、床を傷つけてしまいました。

A2サイズのバカでかいカッター用のマットを持っていたのにどうして使わなかったんだろう。。。

ガラス戸レール カブセ の切断方法

続いてガラス戸レールやカブセの切断です。

こちらは、カッターよりものこぎりの方が作業性が高いです。

というか、カッターですといつまでたっても切れません

 

僕はパイプフレーム金切鋸を使って切断しました。

のこぎりの引き始めは軽く力を入れる感じで、10秒ぐらいあれば簡単に切断できます。

のこぎり本体は近くのホームセンターで1000円ぐらいで買ったものです。

ガラス戸レールはポリカ板に比べると簡単に切れるので、どんどん作業が進んでいきます。

ポリカ二重窓の組み立て~完成~

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部材の切断が終われば、全行程の90%ぐらいが終わったことになります。

あとは、両面テープを使ってガラス戸レールを取り付け、ガラス戸レールにポリカ板を入れると完成です。

 

僕が使った両面テープはニトムズのものです。強力で剥がしやすいのが特徴です。賃貸住宅にお住まいの方にはおススメですが、以下の欠点があります。

【Amazon】ニトムズ両面テープ

 

【2022年4月(施工2年後)】追記
幅の広い窓(約2m)に施工したガラス戸レールは両面テープが取れてしまいました。ガラス戸レール自体にそこそこ重さがあることと、両面テープが経年劣化したからだと思います。現在は細いネジを窓枠に打ち込んでガラス戸レール(上)を固定しています。

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