DeFiをPancakeSwapで始める時にBINANCEの口座を開設する理由

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BINANCE(バイナンス)の口座の作り方とか、MetaMask(メタマスク)への送金の仕方とかを解説してるサイトはたくさんあるのですが、

「そもそも何でBINANCEに口座を作る必要があるのか?」

という疑問を持つ方も多いのではないかと思います。

そこで、このページではDeFiをこらから始めようとする超初心者の方へBINANCEに口座を作る理由を解説します。

最初に答えをお伝えすると、

「DeFiをやる時にBNBという仮想通貨が必要だから」

が僕の答えです。

なぜDeFiをやるためにBNBを用意する必要があるか?

それはDeFiで取り引きを行う都度発生する手数料の支払いに、BNBという仮想通貨が必要だからです。

DeFiを始める際の基礎知識として、手数料のことを知っておくと良いでしょう。

DeFiでは手数料のことをGas代(Gas Fee)と言います。

例えば、BNBを他の通貨に両替する時や、手持ちの通貨をDeFi上で預けてFarmしたりする時にその都度Gas代が発生します。

現在DeFiで最も人気のあるプラットフォームの一つにPancakeSwap(パンケーキ・スワップ)があります。

PancakeSwap の Binance Smart Chainを使ってFarmやPoolなどの取り引きを行うと、その都度ガス代が自分のウォレットのBNB残高から引かれていきます。

従ってDeFiの取り引きを行うために、ある程度の金額(※)のBNBを自分のウォレットに用意しておく必要があります。

(※)DeFiの1回の取り引きで必要なBNBは日本円に換算すると数十円ですが、都度入金するのもめんどくさいので、僕は3~4万円ぐらいのBNBをメタマスクのウォレットに残しています。

国内の仮想通貨取引業者はBNBの取り扱いがない

BNBはBINANCEが発行している仮想通貨(暗号資産)です。

2021年9月ですと、1BNB=400ドルぐらい(44,000円ぐらい)で取引されています。

BINANCEは海外の仮想通貨取引所ですが、日本での営業が許可されていません。

許可されていないどころか、複数回にわたって金融庁から警告を受けている取引所です。(理由は割愛します)

また、BINANCEに口座を開いたとしても、日本円を入金してBNBを買うことはできませんし、BINANCEの口座から日本の銀行口座へ日本円を振り込むこともできません。

「金融庁から警告を受けている」

ということを聞いて、

「ちょっと微妙だな。もしかしたらBINANCに預けたお金が引き出せなくかも知れない。自分にはそこまでリスクを取ることができない

少しでもお考えの方は、DeFiの取り引きはあきらめた方がよいと思います。

ここまでの話を整理すると以下のようになります

  • DeFi をやるためにはガス代の支払いでBNBが必要
  • BNB は国内の仮想通貨取引所(ビットフライヤーやコインチェックなど)で買えない
  • BINANCE という海外の仮想通貨取引所だとBNBが買える
  • ただし、BINANCE には日本円を直接入金することができない
  • 一方でビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)であれば、BINANCEで取り扱いがある
  • 日本の取引所で買ったBTCやETHをBINANCEへ送金した後でBNBに両替すれば、BNBを持つことができる

以上が、DeFiを始めるためにBINANCE の口座を作る理由です。

BINANCEに口座を作る時の注意点

とにかく詐欺(偽サイト、メールからの誘導、Twitterなど)がものすごく多いです。

あちこちに悪の手が潜んでいますので最新の注意を払って口座を開設してください。

ちなみに僕がBINANCEに口座を作った時の記事は、別のページで詳しく解説していますので、興味があればこちらをご覧ください。

暗号資産(仮想通貨)の取り引きを行っていると、その応用的な運用方法としてDeFiに興味がわきますよね。 なぜなら、ビットコイン...

なお、BINANCEに口座を開設する時は

https://accounts.binance.com/~

で始まるURLか必ず確認してください。

それ以外は詐欺サイトの可能性が高いです。

バイナンスのアカウントは無料で作成できます。

一切費用がかかりません。

ですので、少し試してみて

「やっぱりよく分からないから、やーめた」

と止める勇気も持ってください。

DeFiは分かりにくいので、ちょっと操作を間違えると一瞬で大金を失いますからね。

バイナンスアカウントの作成

今後、MetaMaskの設定やPoolやFarmの考え方、実際にどれだけ儲かったのか(損したか)などを別のページで解説していく予定です。

くどいようですが巷には怪しい情報がたくさんありますので、よく調べてくださいね♪

DeFiは至る所でリスク満載の仕組みです。

全て自己責任でお願いします。



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