大型二輪(バイク)免許 第2段階⑦みきわめ合格(良好)のコツ、みきわめで気を付けること

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いよいよ教習も今日で最終回

第2段階みきわめです。

結果は、

一発合格(=みきわめ良好)でした。

僕は先月に普通二輪の免許を取った後で、すぐに大型二輪免許の教習を申し込んでいます。

同じ教習所ということもあって、みきわめの進め方にも慣れてきました(※)

適度な緊張感の中、普段通りの運転ができたと思います。

普通二輪免許の時の第1段階みきわめの日は、朝ごはんが全部食べられないぐらい緊張していましたからね♪

このページでは、大型二輪(バイク)免許 第2段階みきわめ合格のコツを紹介します。

(※)僕は普通二輪の免許取得後、すぐに大型二輪の免許を取りに来て本当に良かったと思います。教習所に慣れているというのは、ものすごいアドバンテージだと感じたからです。

第2段階みきわめ合格のコツ

第2段階みきわめに合格すると、残りは卒検(卒業検定)だけです。

従って、第2段階みきわめは、

卒検に合格できる技量があるかどうか

を確認する位置づけとなります。

では、指導教官は卒検に合格できる技量があるかどうかをどのように確認するのか?

ということになります。

それは、

卒検中に一発アウト(=検定中止)にならないような走り方ができていること

各検定項目が概ねできていること

の2点を見て確認します。

卒検中に一発アウト(検定中止)となる項目

  • 脱輪(例.一本橋から落ちる)
  • 転倒
  • パイロン接触
  • 優先車妨害
  • 法規走行違反(例.一時停止で止まらない)
  • 坂道発進不能(4回連続エンスト)

などが該当します。

従って、みきわめ中にもこれらの項目に該当するようなミスをしないように気を付けることが重要です。

例えば、クランクで足を着くことは一発アウトではありません。ですが、クランクでパイロンに接触したり転んでしまったりすると、一発アウトになってしまいます。

従って、クランク走行中にバランスを崩しそうになったら、さっさと足を着いて転倒やパイロン接触を避けることの方が重要です。

同様に、一本橋は落ちない事が一番大切です。タイムをクリアする(10秒以上かけて渡る)ことの優先順位は数段低いです。

となると、一本橋に乗る時は最初から粘らずにサッと乗ってバランスを取るようにします。また、途中で無理に減速するのではなく、最初の速度で一定にした方がバランスを崩すリスクが減ります。

各検定項目が概ねクリアできていること

「概ねできている」という言葉の定義が難しいのですが、僕は以下のように理解しています。

卒検で減点されたとしても、致命的にならないレベルの減点

例えば、以下のようなことはみきわめではあまり大きな問題にはなりません。(卒検では減点)

  • 一本橋やスラロームのタイムが若干クリアできていない
  • バランスを崩して右足を着いてしまう
  • エンストをする

あまり自慢できませんが、僕はスラロームで一度も規定内のタイムで走れませんでした。

今日のみきわめでも最速7.3秒でしたので、0.3秒足りません。

みきわめコースは確実に覚えておく

みきわめ合格のコツとして、意外と大切なのがみきわめコースの暗記です。

僕は教官から

「コースを覚えてきましたか?」

と質問された時は、必ず

「覚えてきた」

と答えられるように何度もコース図を見て覚えるようにしました。

コースをちゃんと覚えていると、道順で戸惑わなくなります。

道順が分かっていると、次に何をすべきかを逆算できるようになりますので、メリットばかりです。

逆にコースを覚えていないと、道順のことに気を取られて肝心の検定項目に対する注意がおろそかになってしまうので、みきわめの成否に大きく影響してくると思います。

教習所のコースを覚えるコツは別の記事で紹介していますので、コースを覚えるのが苦手な方は参考にしてみてください。

みきわめの進め方

今日の教習では、一人の教官に対して2人の教習生がいました。

僕と一緒に受けた教習生は、少し前の教習内容だったので、教官はその教習生の指導を行うことになりました。従って、最初の20分ぐらいは僕一人でみきわめコースを走ることになりました。

前回の教習の段階で既にみきわめコースを頭に入れていたので、コース順で戸惑うことは一切ありませんでした。

1か所ずつ、

「できるだけていねいに

卒検本番と思って」

コースを通過していきます。

そして、みきわめコースを2周したところで、教官が僕のいる場所に近づいてきて

「ではみきわめ本番です」

ということとなり、みきわめがスタートしました。

第2段階みきわめは、卒検と同様にバイクに乗るところから始め、バイクから降りるところまでを行います。

従って、バイクに乗る前にサイドスタンドを払い、乗った後はミラーの調整を行うことも忘れずに行います。

また、バイクから降りる時はバイクを倒さないように十分注意しながら降りるようにします。

みきわめの各検定項目では特に問題がなかったので、あっけなく「みきわめ合格(=良好)」という結果になりました。

みきわめの後で教官から話のあった内容は以下の通りです。

  • 右折時に右側に寄れていない箇所があった(中央付近だった様子)
  • 一本橋:10.6秒(規定タイムクリア)
  • スラローム:7.3秒(規定タイムクリアできず)
  • 波状路:6.5秒(規定タイムクリア)
  • 波状路に入る際に膨らみ過ぎ
  • 急制動では、ブレーキング後にギアを落とす必要はない

スラロームは卒検でもタイムをクリアすることは難しいと思われますので、パイロンに接触しないように気を付けながら運転するつもりです。

他の指摘項目は卒検時に気を付けて行いたいと思います。

次はいよいよ卒検です。

最後まで楽しみながら頑張ります。

一本橋、スラローム、波状路、タイムは無視して完走だけを考えましょう。 卒検のコツは「これが全て」と言っても過言ではありません。...