大型二輪(バイク)免許 第2段階③④「急制動」のコツ、「追い越し」教習で何をやるか?

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大型二輪(バイク)教習所体験記。

第2段階3回目、4回目の教習内容は急制動追い越しでした。

どちらの教習内容も普通二輪免許を取った時に行った内容と同じでしたので、特に問題なくクリアできました。

急制動は卒検でも検定項目の一つとなっていますので、確実にできるようになる必要があります。

一方で、追い越し体験教習的な位置づけのものですので、教官の指示通りに走ればOKです。

このページでは、以下の内容を紹介していきます。

  • 大型二輪の「急制動」のコツ
  • 追い越し」はどんな教習内容か?

大型二輪免許の急制動のコツ

【急制動のコツ】できるだけ早い段階で40km/hに到達させること

急制動では規定速度の40km/hまでスピードを上げる必要があります。

普通二輪に比べて大型二輪の方がパワーがある分、スピードを上げやすいですね。

僕の場合は2速で引っ張って40km/hに到達させた後で、3速に入れるようにしています。

2速で引っ張った方が強い加速力が得られ、早い段階で40km/hに到達できるからです。

普通二輪教習で用いるCB-400SF(スーフォア)と異なり、大型二輪の教習車のNC-750Lはデジタルのスピードメーターなので、スピードが40km/hに到達しているか否かが一目で分かるのは便利ですね。

40km/hに到達して3速に入れた後はアクセルをオフにして惰性でエンジンブレーキを効かせながらパイロンの通過を待つ感じです。

こうすることで、ブレーキングするまで(ほんのわずかな時間ですが)に余裕が生まれますので、丁寧なブレーキ操作をしやすくなります。これが急制動のコツです。

卒検の時に急制動で絶対にやってはいけないことは、「転ぶこと」と「停止線を越えること」です。

いずれも、その瞬間に検定中止となってしまうからです。

普通にブレーキングすれば、止まれないことはないので、僕は転ばないように少しだけ気をつけています

転ぶ理由はバランスを崩してしまうからですが、バランスを崩す理由はブレーキの掛け方が急すぎるからです。

ですので僕はブレーキの掛け始め一瞬だけ優しく掛けるようにしています。

ふわっ(0.1秒) →  ぎゅーーーー・・・(停止線を見ながら徐々に緩める)

って感じです。

【追記】僕は2速で加速中にスピードメーターチラッと見るようにしています。

これは、スピードを必要以上に出し過ぎないようにするためです。

スピードが速すぎるとそれだけ転倒するリスクも上がるので、42〜43km/hぐらいになっていることが確認できたら加速を止めるようにしています。特に雨天時は注意が必要ですね。

大型二輪(バイク)第2段階 追い越しで何をやるか?

教官が20、30、40km/hの速度で走っている時に、僕が後ろから追い越す教習をやりました。

20、30km/hの時は追い越すことができましたが、教官が40km/hで走っている時は教習所の直線コースでは追い越すことができませんでした。

この教習では、40km/hの速度で走っている自動車やバイクを追い越すためには、相応の距離が必要だということが体感できれば良いという位置づけでした。

【まとめ】大型二輪(バイク)免許 急制動、追い越し

今回の教習は、いずれも普通二輪免許の時に行った内容ばかりでしたので、かなりリラックスして受けられました。

「安全な速度と車間距離・カーブの走行」の教習内容は検定項目にある内容ではなく、体験学習的な位置づけの教習となります。 従って教...

何より楽しかったのが、自由走行の時間です。

本日2限目の追い越しの教習の時は20分ぐらいで教官から教わる内容は終わってしまった為、あとは教習所内を自由に走って良いことになったからです。

僕は既に第2段階のみきわめコースを覚えていたので、みきわめコースを4周ぐらい走りました。

単に検定課題を順番に通過するだけではなく、できるだけバイクの動きがスムーズになるように工夫したり、カーブを曲がる際にはリーンウィズを意識したりと自分なりの課題を付け加えて走ったので、本当に楽しく感じました。

第2段階で教習車に乗るのはあと2回となってしまいました。

教習所の終わりが近づいているのは寂しく感じますが、卒検合格まで気を抜かずにやっていきます。

第2段階の1回目、2回目では、法規走行、カーブの安全走行、回避などの教習を行いました。 回避の時は一瞬「補習」の二文字が頭を横...