【普通二輪免許教習所体験記】第2段階①RS(Racing Simulator)で何をやるのか?

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第1段階のみきわめを合格(良好)できたので、本日から第2段階に入ります。

第2段階の初回はRS(レーシング・シミュレーター)です。

教習所内の教室にあるRSを使って体験運転をするだけですので、教官からの雑談を聞きながらリラックスした雰囲気で教習を受けられました。

教習生は僕を入れて2人でした。

第2段階①RS(Racing Simulator)で実際に行ったこと

RSを使って僕ともう1人の教習生が交互に運転を行いました。教官から細かい指示はなく、「それではやってみましょう」という感じで教習が進められていきます。

街中を運転する想定で、2、3パターンのシミュレーションコースが用意されています。

RSをやった後で、ポイントとなる場面を教官と共に振り返って「どのように走るべきだったか?」を意見交換します。

意見交換した内容は以下の通りです。

【緊急車両(救急車やパトカー)】
サイレン音は120m以内ぐらいまで近づかないと聞こえないそうです。

特にバイクの場合は、ヘルメットを被っていたり、エンジン音があるので、緊急車両のサイレン音が聞こえづらいことを認識しておく必要があります。

【横断歩道】
横断歩道の予告マーク(地面に白線でひし型が描かれているもの)があった時は、歩行者がいないか気をつけます。

僕が運転したシミュレーターでは電柱に隠れるような感じで小さな子供がいたので、急ブレーキになってしまいました。。実車だったら転んでいたかもしれません。

【信号のある交差点】
右折では、交差点の中心よりも少し後方で待機する。小回りになりすぎないようにライン取りを注意します。詳しくは実車を使った教習で行うとのことです。

早く交差点を通過したいという意識が強くなってしまうと、小回りになってしまうので注意が必要です。

また、対向車線の車がバイクとの距離を見誤って衝突するケースがあるので、自分が直進の場合には右折待ちの車が急に出てこないか注意する必要があることを学びました。

【狭い道路】
狭い道路で、反対車線には車が停車していて、自分の前を歩行者が歩いているようなケースがありました。商店街の中を走っているような場面が想定されます。このような場合は、無理に追い越したりせず、歩行者との距離を保ちながら徐行するということで、改めて低速走行を安定してできることが大切だと感じました。

【第2段階の教習に向けて】
本日の教官からも、第2段階で使うコースをできるだけ早く覚えるように指示がありました。

僕の場合、1日で覚えるのは大変でした。3日ぐらいかけて何とか覚えられたかなという感じです。教習所内の踏切はまだ走ったことがないので、イメージしにくいということもあります。

とは言え、第1段階のみきわめの時と同じように、コースは覚えた方が楽に決まっています。ですので、サボらずに毎日教習所のコースレイアウトを見るようにしています。

75歳以上の高齢者実車講習って免許返納を促すための試験な印象ですね〜ちょっとした余談〜

バイクの免許取得とは直接関係のない話ですが、高齢者講習について教官から話がありました。

今までも70歳以上の方は高齢者講習が義務付けられていましたが、今後は75歳以上で過去3年間に交通違反歴があると実地試験が義務付けられるようになったとのことです。

「自分は普通に運転できるから問題ない」

と考えるのは早計で、実車による試験では法規走行が求められる点がやっかいですね。

法規走行って、例えば「何メートル前・何秒前に〇〇をする」という手順が細かく決められていますけど、免許を取ってから何十年も経過した高齢者が覚えている訳ないですからね。また、長年の運転の癖がついてしまうので癖を治すのは難しいですよね。

法規走行がちゃんとできないと、容赦無く不合格となるみたいです。個人的には変な運転をする高齢者が少なくなることは歓迎ですが、いざ自分がその年齢に近づいた時にどう思うかは微妙なところです(まだ20年以上先ですけど。。)

次回からは、第2段階の教習に本格的に入っていきます。

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